なゆひにボドゲ雑記

ボードゲームについてのあれこれの雑記です。

4人用マンカラ 感想

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4人用の『マンカラ』を初めてプレイしました。

もとは2人用ですが、4人用という事で十字に変わっていますね。

ゲームのルールはシンプルで、穴のなかにトークンが3個入っています。手番になったら自分のエリアから穴を一つ選び、その穴に入っているトークン全てを取り出したら1個ずつ半時計回りに穴に蒔いていきます。

最後の1個が大きな穴に入ったら、もう一回手番を行えます。

そして自分のエリアからトークンが全て無くなったプレイヤーの勝利となります。

ゲームの感想

子供でも簡単に遊べそうな難易度なのが良いですね!また歴史に裏打ちされた安心の面白さ。

少し気になる点としては、2人用だとお互いに相手に干渉できるけれども、4人だと自分が直接干渉できないプレイヤーが多く、どうにも出来ない場面が生まれてしまう点ですね。

これはチームワークが生まれるなど良い面もあるのですが、ちょっと残念に感じてしまいました。

とは言えあんまり勝ち負けにこだわらずに楽しむ分にはとても良いゲームだと思いました!

インフェルノ 感想

一見、『UNO』のようなシンプルなカードですが、なかなかに盛り上がるパーティーゲームですね。
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ゲームの概要

人数:3人~7人

時間:10分

5色×1~5までの数字が書かれたカードで構成されています。
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プレイヤーに各12枚ずつ手札を配ります。

残った山札の一番上のカードをめくって表にします。

このカードの色と数字がこのラウンドの基準となります。

スタートプレイヤーから、そのカードと”同じ色”もしくは”同じ数字”のカードを手札から選んで、自分の前に出しています。

※UNOと違って基準となるカードに手札のカードを重ねたりはせず、基準のカードの色と数字はこのラウンドの間ずっと基準となります。

カードが出せない、もしくは出したくない場合は、各プレイヤーの出したカードと基準となったカードを引き取って負け札とします。

引き取ったプレイヤーは手札から1枚だして、このカードの色と数字が次のラウンドの基準となりゲームを再開します。

プレイヤーの誰かが手札がなくなったら「アウト」と宣言し、そのラウンドで誰かが引き取るとゲームが終了となります。

最後に負け札の計算をしますが、赤色のカードだけはカードに書かれた数字が負け点となり、それ以外の色は枚数が負け点となります。一番負け札の多かった人の敗けとなります。

ゲームの感想

評価:B++

ゲームはこれ以上ないぐらいシンプルで説明も簡単です。

それなのにワーワー盛り上がれるとても良いゲームだと思います。

いかに赤色のカードを引き取らないように立ち回れるか、手札のリソースを管理するのがとても悩ましい。

誰かが赤色のカードを出し始めたら他のプレイヤーも引き取りたくないから赤いカードを出し始めて、一気にリスクが急上昇するのはとてもよくできたデザインだと思います。

パーティーゲームなので深い戦略があるわけではないですが、『ニムト』『ハゲタカのえじき』『コヨーテ』と同じぐらいのゲームが欲しい時には良いゲームだと思います。

おすすめ!!!

アイル・オブ・スカイ 感想

前々から気になっていた『アイル・オブ・スカイ』をプレイできたので感想をまとめます。

プレイヤーはスカイ島の王になるべく領地を開拓していくゲームです。
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ゲームの概要

人数:2~5名

時間:60分

5ラウンドを行って一番勝利点を多く得たプレイヤーが勝者となります。

ラウンドの最初に自分のマップタイルの状況に応じてコインを得ます。

最初のラウンドは基準となる自分のお城のタイルのみで5ゴールドを得ます。

各プレイヤーは袋の中からランダムにマップタイルを3枚選びます。

選んだマップタイルは、他のプレイヤーに見られないように囲いの中で捨て札にする1枚を選び、残り2枚には値段をつけます。

全プレイヤーの準備が終わったら公開します。

まずは捨て札を回収し袋に戻します。

スタートプレイヤーから手番を時計回りに解決していきます。

手番のプレイヤーは、他のプレイヤーのマップタイルをその値段のコインを支払うことで購入することができます。

全プレイヤーの購入が終了したら、購入されなかったマップタイルを各プレイヤーが値段のコインを支払って引き取ります。

今回のラウンドで得たマップタイルを自分の城タイルと矛盾がないように「草原の辺同士」「山の辺同士」「水の辺同士」繋げます。

繋げられないマップタイルに限り捨てる事ができます。

※ただし道はつながっていなくてもタイルを繋げることができます。

これでこのラウンドは終了になります。各ラウンドごとの勝利得点の計算を行ってスタートプレイヤーを隣に移して、次のラウンドを開始します。

これを5ラウンド行って一番多くの得点を得たプレイヤーが勝者となります。

ゲームの感想

評価:B(5人プレイの評価)

いろんなゲームの面白いメカニクスをいくつもの組み合わせたようなゲームですね。

マップタイルを並べていくのでパッと見『カルカソンヌ』のようなタイルゲームのように思えますが、本質はタイルを手に入れるための競りこそがこのゲームの本質だと思います。

自分が選んだカードの中で、自分が欲しいのがあった場合にいくらの値段をつけるのかが悩ましく、このゲームの中で一番面白い部分ですね。 

今回は5人で遊んだため、他プレイヤーの状況を細かに把握するには情報量が多く、何を目指せば良いのかわからないなど、純粋に楽しむには情報過多な感じがしました。

慣れるまでは3~4人で遊んだほうが楽しめるかと思います。

またマップタイルが競り次第で手に入るものの、そもそも欲しいタイルが出ない、どんなタイルが出るかわからないことから事前に戦略が立てにくく、出たとこ勝負な側面を感じました。

シンプルな『8bit Mockup』王道な『カルカソンヌ』要素が増えた『アイル・オブ・スカイ』とマップタイル系のゲームが好きな人にはお勧めです。

 

ムスビヨリ 来訪しました

上野にできたばかりのゲームスペース『ムスビヨリ』さんにうかがわせていただきました。

さて、今週は妻が旅行で時間が空いている、しかも先週浅草ボードゲームフリーマーケットで買ったゲームがいっぱいあるぞ!ということで仲間に声をかけて遊ぶことに。

いつも秋葉原で使っていたフリースペースが先日閉店してしまったため、折角だから上野にオープンしたばかりの『ムスビヨリ』に行ってみようとなりました。

さて初めて行く場所なので、混んでいるのかどうかがわからずフォローしていたTwitterのアカウントから予約ができるかお聞きしたところ快く快諾いただきました。

Twitterアカウント:

ボードゲームカフェ ムスビヨリ (@cafemusubiyori) | Twitter

友人と合流し、住所を調べて向かうことに。

地図:

東京都台東区上野7-7-5

上野駅の中央改札を出て左、駅の出口を出たら左手に見えるファーストキッチンを道沿いに鶯谷方向に歩いてすぐです。

 

上野はよく来るけどこっちのほうは久々。

昔はここらべんバイク街だったんですけど、時代ですね。

昔のような賑わいはもうありませんでした。

歩いてすぐに道路にわかりやすく看板が出ていました。

なかなかに味わいのある雑居ビル。

昔のすごろくやを思い出させますね。

お店はビルの5Fにあるのですが、このビルはエレベータがないため足の不自由の方は厳しいかもしれません。

ドアをあけると直ぐにプレイスペース。

既に数組の人たちがゲームで盛り上がっていました。

さっそく靴を脱いで上がります。

こじんまりとしていますが、なかなかに解放感があっていいですね!

広さは4人卓が4つぐらいでしょうかね。奥の席は座敷になっていました。

さっそく卓の準備をしてもらいドリンクをオーダー。

料金は16:00~19:00のイブニングタイムで1,250円ワンドリンク付きです。(土日祝料金)

ドリンクは蓋つきのマグカップで倒してもこぼれないようになっていてなかなか考えられてますね!

そのあとは持ってきたゲームやお店に置いてあるゲーム、自作ゲームのテストプレイなどをしてみっちり3時間遊びました。

うーん、楽しかった♪

まだできたばかりなので、置いてあるゲームが少なかったりもしましたが、上野ではまだここだけなので、これから頑張ってほしいお店ですね。

今度は月に一回あるという猫がいる日に遊びに来たいです!

 

ムスビヨリ

musubiyori.cafe

住所

〒110-0005 東京都台東区上野7-7-5 東欧ビル5F(上野駅徒歩1分)

営業時間

平日・16時~22時
※事前予約があれば13時~16時も営業致します。

土日祝・13時~22時

定休日

毎週木曜日

※木曜日が祝日の場合は営業します。

王宮のささやき 感想

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今更ながら『王宮のささやき』を先日の浅草ボードゲームフリーマーケットで入手したのでさっそくプレイしました。

『王への誓願』『王と道化』に並ぶ『王~』シリーズの一つ。お馴染みのイラストが可愛くてとても良いですね!

ゲームの概要

人数:3~5人

時間:45~60分(短縮可能)

手札6枚から1枚ずつ出すだけのシンプルなカードゲームです。

カードは6色×6つの役職と国王カードで構成されています。
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勝利条件は2つ。

  • 自分の場札に6つの役職が全て出たら勝利
  • 自分の場札に同じ役職が2枚出たら敗北

上記のどちらかの条件を満たしたら終了。

得点計算をして規定得点(人数による)に達したプレイヤーの勝利になります。

役職は『会計士』『魔法使い』『メイド』『執事』『衛兵』『将軍』の6種類。それぞれ場札として出した際に解決する効果が異なります。

会計士:自分の手札を全員に見せる。

魔法使い:他プレイヤー一人と手札を1枚以上交換する

メイド:手札を1枚捨て札から引く。

執事:密談場(場札)のカード1枚を他の密談場のカード1枚と交換する。

衛兵:自分の密談場(場札)からカード1枚を手札に戻す。

将軍:「国王カード」を1枚めくる。

「国王カード」には「沈黙:衛兵」などと場に出されたカードの効果を発動させない指示が書いてあります。国王カードは「将軍カード」が出る度にめくられ新しい国王カードに上書きされます。

役職の効果を解決したら、役職カードの色のプレイヤーが次の手番プレイヤーとなります。灰色のカードの場合は場札が一番少ないプレイヤーが次の手番になります。

まとめ

評価:B+

シンプルで説明も簡単で1ラウンド遊ぶだけなら短時間でできる手軽さが良いゲームですね。そして何より絵が可愛い!

場の状況を見ながら最適なカードを選んで出すだけのゲームなんですが、スピード感もあって盛り上がりますね。

大体誰かが同じ役職を出して負けてしまうことが多く、手番の押し付けあいが楽しいです。自分が好きな戦略的なやりごたえのあるゲームとは異なるので評価はBですが、これは持ってると便利なゲームなのでおすすめです!

浅草ボードゲームフリーマーケット 出展記録編

2017年7月2日(日)に、浅草の産業貿易センターで開かれた浅草ボードゲームフリーマーケットに出展してきました。
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初めての出展で、申し込みから数ヵ月細々と準備を進めてきて無事に終わりました。

とても良い経験になったし、とても楽しかったので記録として残そうと思います。

このイベントは11時から出展者同士でのフリーマーケット、12時から事前予約者(非出展者)が入場し、14時から当日入場と、基本は出展者同士で楽しむフリーマーケットです。

9時15分から設営準備開始して10時前には準備完了。余裕ができたので交代で他のブースの品定めに~。

まだ準備中の所も多いものの、いくつか気になるゲームが見えたので、入口で貰ったブースマップにチェックしてブースに戻る。

そして11時、イベント開始

最初に店番をしてもらった友人に依頼されたゲームと目をつけていたゲームを片っ端から購入。

安い!安すぎる!

同じゲームでもブースによって値段がまちまちなので最安値を見定める必要がありますが、それしても安いです。

中古屋の半額以下でだいたい買えますね。

買い物を手早く済ませブースに戻ると既に幾つかのゲームが売れてました。

事前に出品リストを公開していたのが効果的だったようで、嬉しい出だし。物が売れるって純粋に嬉しいですね。

出展者同士だからかやはりマニアックな重ゲーから売れていきました。

11時30分ぐらいには波も落ち着いてきたかと思ったら、12時30分から事前予約入場者が入場を開始、人が増えて活気が出てきました。

客層が変わったからか、ライトなカードゲーム類も徐々に売れてきて在庫が半分ぐらいまで減りました。

うーん、これから一般入場もあるし良いペースではないかな!

在庫が捌けてきてスペースにも余裕が出てきたので、箱を開けてコンポーネントを見せるようにしたり、付箋で定価と売値を書いて安さをアピールしたら、かなりお客さんの食いつきも良くなって来た気がします。

14時も過ぎて残り4つになったら極端に売れなくなった、というより″売れない物″が残ってしまった。一人プレイのパズルゲーム、カードゲームのβ版は受けなかったですね。

そんなこんなで16時、残り2個まで減らしてイベント終了。

いやー、楽しいイベントでした。

「えー、こんなゲームがあるんだ!」という気付きに「え、マジ?!これ売ってるの?」というまさかの出会い、「え、この価格安すぎじゃない?!」とお得感!

参加して本当に良かったです!

本日の戦利品
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『CLUDE』2,000円

『CAMEL UP』2,500円

『T.I.M.E STORYS 拡張』(新品)×2種類 各3,500円

『ウミガメの島』1,500円

『ルイナス』2,000円

『ビンジョー×コウジョー』(拡張付き)2,000円

『王宮のささやき』1,000円

カルカソンヌ(旧版)拡張 王女とドラゴン』1,200円

安い。安すぎる。

『CLUDE』なんて中古で12,000円はするし、『T.I.M.E STORYS』の拡張は市場に無くて中古でも8,000円ぐらいだし、でなんだかんだで中古で全部揃えたら2~3万円ほど得している計算。

まとめ

本当に楽しいイベントだったので、2回目があったらまた参加したいですね!

もちろん次回も出展者で!

浅草ボードゲームフリーマーケット参加します!(2017年7月2日 48a)

2017年7月2日(日)に浅草の東京都立産業貿易センター 台東館7階展示室で行われるボードゲームフリーマーケットに参加します!

ブースNo.48a、ブース名は『なゆひにボドゲ会』です。

友人と一緒にボードゲームを出展するのでよければお越しください。

入場は色々と条件があるので詳しくは公式サイトをご覧ください。

asakusafurima.wixsite.com

出品予定ゲーム一覧

NO ゲーム名 状態
1 ゴォ~スト! 美品
2 ホメロー 新品
3 藪の中 使用感あり
4 私の世界の見方 美品
5 ストリートファイターライバルズ 美品
6 LOONYQUEST 使用感あり
7 デカスレイヤー 美品
8 SAO 美品
9 魔法のラビリンス(コンパクト) 美品
10 シカゴ 美品
11 ブリュッセル1983 美品
12 マーメイドレイン 使用感あり
13 ドラゴンスレイヤー 美品
14 発明オタクの怪奇な傑作 美品
15 エントデッカー 使用感あり
16 パリスパリス 使用感あり
17 Sushi Dice 汚れ・破損あり
18 八分帝国 美品
19 QUARTO! mini 美品
20 UTOPIA 美品
21 ゾンビタワー3D 美品

※上記一覧は予定であり、変更する可能性がありますことご了承ください。