なゆひにボドゲ雑記

ボードゲームについてのあれこれの雑記です。

POINT SALAD(ポイントサラダ)和訳ルール

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Flatout Gamesによる14歳以上の2〜6人のプレイヤー向けのゲーム

概要

ポイントサラダは、2〜6人のプレイヤー向けのセットコレクションゲームです。プレイヤーは順番に野菜のサラダを作り、得点カードを集めて、サラダの材料の最大ポイントを獲得します!

内容物

カードは両面で108枚あります。

表面(野菜カード)は6種類の野菜がそれぞれ18枚ずつあり、裏(得点カード)には108種類のユニークな得点条件が描かれてあります。

セットアップ

1:プレイヤーの数に基づいて、ゲームから6種類の野菜カードのそれぞれの次の枚数を使用するか、除外します(ポイントカードの裏側を見ずに)。

2人プレイ:各野菜を6枚(合計36枚使用)使用します

3人プレイ:各野菜を9枚(合計54枚使用)使用します

4人プレイ:各野菜を6枚(合計72枚使用)削除します

5人プレイ:各野菜を3枚(合計90枚使用)削除します

6人プレイ:デッキ全体を使用します

プレイヤーがどの得点カードが削除されたかが分からないように、削除したカードを箱に戻します。

2:残りのすべてのカードをシャッフルし、得点カードの面を上向きにして、ほぼ同じ枚数の3つの山札を作成します。

3:各山札から2枚のカードを裏返し、山札の下に列を作って配置します。これにより、山の下に野菜市場ができます。

4:開始プレイヤーをランダムに決めます。

注意:ポイントサラダはとてもスピーディーなので、複数回をプレイするかもしれません!複数回のプレイにわたって得点を累積し、最後に勝者を宣言できます。 

2人プレイの場合、デッキをそれぞれ36枚のカードの3つの等しいラウンドに分割することをお勧めします。これにより、複数のラウンドでフルデッキを使用でき、カードを並べる時間を短縮できます!

ゲームの遊び方

あなたの手番では、1枚以上のカードを引きます。

(1)山札の上部から得点カードを1枚カードを引くか、(2)市場で入手可能な野菜カードを2枚引きます。カードを選択したら、自分の前の場に追加して、手番が終了します。

オプションのフリーアクション:手番ごとに、得点カードのいずれか1枚(このターンで引いた、または前のターン)を裏返して野菜カードに変えることができます(ただし、野菜カードを得点カードに裏返すことはできません)。

注意:野菜の種類はカードの隅に示されています。

手番の終了

カードを引いたら、各列の対応する山札から野菜市場の空いたスペースに補充ます。カードを市場に配置するとき、得点カードの向きから野菜カード側に裏返して配置します。得点カードの山札の1つがなくなったら、残り枚数の多い山札をだいたい半分に分割し、半分を空の山札に置き換えます(最大の山札の上にある得点カードが動かないようにします)。市場の補充が終わったら、次は左隣のプレイヤーがスタートプレイヤーになります。

ゲームの終了

得点カードの山と野菜市場の両方のすべてのカードが無くなったら、ゲームは終了します。最も得点の多いプレイヤーが勝者です。

得点計算

プレイヤーは、自分の得点カードで条件を充たしている得点を数え、これらのスコアを合計して最終勝利点を計算します。

2人のプレイヤーが合計勝利ポイントで同点の場合、ターン順で遅くプレイしたプレイヤーが勝者になります。

得点カードを計算する場合、各得点カードについて、プレイヤーの野菜カードの完全なテーブルが考慮されます。つまり、各野菜カードは各得点カードの得点に使用されます。プレイヤーは得点カードを複数回獲得できます。また、同じ野菜カードを使用して複数の得点カードを獲得することもできます。 2人のプレイヤーがカード(例えば、ほとんどのタマネギ)の得点条件で結ばれている場合、得点カードを持つプレイヤーが勝利ポイントを獲得します。

【おまけ】カードの和訳

  • EVEN TOTAL:偶数
  • ODD TOTAL:奇数
  • MOST TOTAL VEGGIES:野菜カードを一番多く持っている
  • FEWEST:最少
  • MOST:最大
  • VEGGIE TYPE WITH AT LEAST 3:少なくとも3種類の野菜カードを持っている
  • COMPLETE SET:全部の野菜カードの種類をそろえたら
  • FEWEST TOTAL VEGGIES:野菜カードを持っている枚数が一番少ない
  • MISSING VEGGIE TYPE:自分の場に無い野菜カードの種類

IT'S A WONDERFUL WORLD 感想(レビュー)

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engamesさんで日本語版の発売が予定されている『IT'S A WONDERFUL WORLD』を書泉グランデで見かけたので一晩悩んだ末に購入。

年末に和訳して、年明けに早速プレイしました。

ルールはこちら

『IT'S WONDERFUL WORLD』インスト用資料

プレイヤーは帝国を率いて一番の強豪国を目指します。

資源を生産して開発カードを建設して勝利点を獲得します。一番多くの勝利点を獲得したプレイヤーの勝利です。

ゲームシステムは「ドラフト&拡大再生産」。拡大再生産のなかでもエンジンビルドといわれるやつです。

『宝石の煌めき』『ギズモ』『センチュリー スパイスロード』と同じ人気のカテゴリーですね。

遊んでみたら、4人で40分ぐらいで終わったので、プレイ感はかなり軽め。

インストも馴れれば10分かからない程度なので楽ですね。

それでも満足感のあるジレンマが味わえて、かなり楽しかったです!

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ボードはあるものの、トークン置き場兼ラウンドカウンターの役割だけで、実質カードゲーム?(^_^;)

ただしカードをかなり並べるので、広めのスペースの確保が推奨です。

まとめ

評価:B+

エンジンビルドは個人的に大好きなので"評価:A"にするか悩みましたが、日本語版の価格が見えないので一旦抑えて"B+"で!

5000円台ならAかな!

名作も多いジャンルですが、個人的には見通しのよさから、かなり評価高めです。

生産フェイズでは、白から順番に生産されるから「白が5個生産されると、この開発カードが建設できて、黒が4個生産出来るようになるから、そうするとこの開発カードが~」とコンボの計画を立てて、実行するのがめちゃくちゃ気持ちがよいです!

脳汁ドバドバでます。

エンジンビルドのなかでも、計画の見通しがよくてコンボを意図的に作れるから楽しいです!

と、結構べた褒めですが、気になる点としては箱の大きさのわりに実質カードゲームなので内容はシンプルです。

また箱のイラストやタイトルから重厚さを感じますが、ゲームからはテーマをあまり感じず、実際はアブストラクトですね。

なので重ゲーを期待していると肩透かし食らうかも。(^_^;)

そんなこんなでお気に入りのゲームなので、日本語版の発売が楽しみです!

オススメ!!!!!

カタン 宇宙の開拓者 感想(レビュー)

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ゲームマーケット2019秋で開始30分で完売し、GPの在庫も無くなるほどの人気という事で購入しました。

そして早速プレイしました。

普通の『カタン』との違い

個人的な主観として、30%ぐらい『カタン』。ほぼ別のゲームです。

まずマップが広い!2倍以上はありますね。

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ダイスを振って資源を得るまでは通常の『カタン』と一緒ですが、街道の概念がありません。代わりに宇宙船で移動をして、移動先の惑星でコロニー(開拓地)を作って開拓します。

宇宙船の移動には宇宙船を振って、出た球の色で移動力が変わります。f:id:nayuhini:20191214225634j:image

開拓地を作る以外に、資源を使って宇宙船の強化が出来ます。

レガシーなデザインの宇宙船に、船倉、武器、エンジンのパーツを付けていきます。

宇宙船を強化すると宇宙海賊の討伐や氷の惑星の地球化ができるようになり、それにより勝利点に結びつきます。

あと独特な特徴として、遭遇イベントが発生します。宇宙船を振って、黒い球が出たら、宇宙人との遭遇イベントが発生します。右隣のプレイヤーが遭遇カードの山から一枚とり、内容を読み上げます。

内容は、「宇宙海賊に教われた。戦いますか?」など、質問が書かれています。

手番プレイヤーは、どう対応するかを答えて、その結果により効果を得ます。

まとめ

評価:C

うーん、事前の期待が高すぎたせいで、イマイチでした。(^_^;)

値段は4倍、箱の大きさも3倍するから「きっと『カタン』がさらに戦略的になっているに違いない!」と期待していました…。

価格・プレイ時間・箱の大きさが重ゲーなのに戦略性が弱く、誰をターゲットとしているのかわからずアンバランスに感じてしまった。

もちろん、どの装備を強化しようか、どの戦略を狙おうか、戦略的な要素はある。

だけども移動の基本となる母船から何色の玉が出るか、完全に運。

また宇宙の航路はカタン島と違って、誰でも通れるしマップも広い。ゆえにあのシビアな街道争いのジレンマが無い。

いや、ゲームとしては成り立っているし、楽しめたのだけど、下手に『カタン』風なので、どうしても比べてしまい薄味に感じてしまった。むしろ普通の『カタン』の出来の良さを改めて実感した。

あと『カタン』箱が大きいので、ゲーム会に持っていくのが大変。これ持っていくなら、他の大箱3個持っていくなぁ。

結局

評価が別れるゲームだと思います。

豪華で高価なものを良しとするか、悪しとするかでも評価が変わるし、箱の大きさもそう。また『カタン』と比べるかでも大きく評価が変わる。

全てが裏目に出た自分はターゲットユーザーではなく評価低めでしたが、あくまで極端な評価として受け取ってもらえれば(^_^;)

IT'S A WONDERFUL WORLD インスト用資料

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まだ日本では一般流通していませんが、和訳したのでインスト用資料としてルールをまとめます。

プレイヤー人数:1~5人

プレイ時間:45分

基本はゲームボードはあるものの、基本はカードを中心にしたドラフト&拡大再生産です。 

ゲームの概要

プレイヤーは拡大する帝国を率いて、一番の帝国にすることを目指します。

4ラウンドでゲームは終了します。

その後、得点計算をして一番得点の高かったプレイヤーの勝利です。

ゲームの準備

ゲームボードを広げて、「開発カード」の山と、6色の「キューブ」と、「ラウンドトラッカートークン」・「投資家トークン」・「将軍トークン」を規定のエリアに置きます。

「ラウンドトラッカートークン」は、「1・3」が書かれた向きで「1」ラウンドの位置に配置します。

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帝国カードをシャッフルして各プレイヤーに配ります。

この帝国カードには、あなたの勝利点の条件と生産できる資源の種類が書かれています。

A面とB面があるので、全員でどちらの面を使うか選んで合わせます。

それぞれ書かれている条件や資源はプレイヤーごとで異なります。

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次に各プレイヤーに「開発カード」を山札から7枚ずつ配ります。

「開発カード」には、このカードを建設するために必要なコスト、建設したら獲得できる勝利点、建設したら生産できる資源、建設時に得られるボーナス、カードの種類、リサイクル時に得られる資源が書かれています。

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これで準備は終わりです。

手番の説明

ラウンドは3つのフェイズで行います。

  1. ドラフトフェイズ
  2. 計画フェイズ
  3. 生産フェイズ

ドラフトフェイズ

各プレイヤーは「開発カード」の7枚から1枚ずつ選んでドラフトします。

ドラフトは1、3ラウンドは左回し、2、4ラウンドは右回しで行います。

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ドラフトの方向は、「ラウンドトラッカートークン」にも書かれています。

獲得したカードは、自分の前に表向きで配置します。

(配置した場所をドラフトエリアと呼びます)

計画フェイズ

獲得したカードを、2種類のアクションのどちらを行うか決定します。

  1. 建設予定として場に残す
  2. リサイクルして資源を得る

建設予定として残す場合は、ドラフトエリアから1段奥に置いてください。

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リサイクルをする場合は、ゲームボードの右上の捨て場に捨てます。

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リサイクルで得た資源は、建設予定にして残したカードの上か、帝国カードの上に配置します。

※建設予定に残した開発カードは、その後ゲーム中にリサイクルすることが可能ですが、そのカードの上に乗っていた資源はサプライに戻さなければなりません。

生産フェイズ

ゲームボードの左から右の順序で5種類の資源の生産を行っていきます。

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「帝国カード」にあるアイコンと、建設済みの「開発カード」のアイコンの数だけ資源が生産されます。

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上記の図の例の場合、「構造」の白色キューブを4つ生産できます。

また「開発カード」の生産蘭にはシンボルアイコンが書かれている場合があります。

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上記の図の場合、自分の建設済みの「開発カード」にあるシンボルアイコンの数だけ青色のキューブを獲得できます。

生産されたキューブは「帝国カード」の上か、建設予定の開発カードの上に置きます。

各資源で一番多く生産したプレイヤーは最多ボーナスを獲得します。

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両方が書かれているものは、「投資家トークン」「将軍トークン」のいずれかを獲得できます。

最多ボーナスとして得られる「投資家トークン」・「将軍トークン」は、ゲーム中の建設コストとして使えるほか、ゲーム終了時に勝利点となります。

生産によって獲得したキューブは、建設予定の「開発カード」の上か、「帝国カード」の上に配置します。

「帝国カード」の上におかれたキューブは、5個でクリスタリウムと交換できます。クリスタリウムは、どのキューブの代わりとしていつでも使うことができます。

建設

建設予定の「開発カード」の上に、必要なキューブがすべて配置されたら建設されます。

建設された「開発カード」は、以降の生産フェイズでカード下部に記されたアイコンのキューブを生産します。

(生産フェイズ中に建設されたカードは、即時に生産能力を得ます。なので建設した生産フェイズ中に生産することが可能です。)

建設された「開発カード」は、カード上のキューブをサプライに戻して、「開発カード」を「帝国カード」の上辺に並べます。2枚目以降は、カード下辺の生産キューブが見えるように重ねると見やすくなります。

ラウンドの終了

ラウンドが終了したら、「ラウンドトラッカートークン」を裏返して、次のラウンドに移動します。

また各7枚ずつ「開発カード」を配り、次のラウンドを開始します。

ゲームの終了と得点計算

4ラウンド目の終了と同時にゲームは終了します。

得点計算を行います。

 まず、「開発カード」に書かれた勝利点を合計します。

次に、「帝国カード」に書かれた勝利点の条件を確認し、同じアイコンが建設済みの「開発カード」に何枚あるかを確認し勝利点に合計します。

最後に「将軍トークン」「投資家トークン」の枚数を合計して勝利点に加えます。

「開発カード」の中には、「将軍トークン」「投資家トークン」の勝利点を増やすカードもあります。そのカードがあれば、各トークンの得られる勝利点が1点増えます。

全てを合計し、一番勝利点の高かったプレイヤーの勝利となります。

同点の場合は「開発カード」の枚数が多い方、さらに同点の場合は「将軍トークン」「投資家トークン」の合計数が多い方が勝利となります。

(それでも同点なら両者が勝利となります)

以上で、ゲームの説明は終了となります。

 

2019年遊んだゲームを振り返る

とりあえず遊んだゲーム一覧!

(スマホのアルバムをチェック)

  1. カタン 宇宙開拓者
  2. ディスカバリー
  3. ROOT
  4. ウイングスパン
  5. ソードクラフターズ
  6. カルカソンヌ STAR WARS
  7. ラミーキューブ・ツイスト
  8. エルフェンランド
  9. ラノベっぽい言葉を組み合わせて面白い文章になるわけがない
  10. バナナバンディッド
  11. STAR WARS リベリオン
  12. ツリーラインアベニュー
  13. エレメンタルトランクマン
  14. fafnir
  15. ボルカルス
  16. タイムトラップ
  17. スパイスロード ニューワールド
  18. 海亀の島
  19. クリプティッド
  20. マーズオープン
  21. ロストシティ・ライバルズ
  22. ラマ
  23. ラミーキューブ
  24. MAMMUZ
  25. 黄金体験
  26. コンコルディア
  27. スペースベース
  28. ERA
  29. ネビュラ
  30. セーラームーン ダイスチャレンジ
  31. ドラゴンクエスト ギガデイン
  32. OWACON
  33. カルカソンヌ
  34. 名状しがたき邪神のしもべ
  35. クランク
  36. ゲシュンク
  37. POW!
  38. BOLDEST
  39. パンデミックレガシー season1
  40. ゴッドファーザー
  41. ギズモ
  42. ハイソサエティ
  43. ミスティックベール
  44. ブラッドレイジ
  45. 電力会社
  46. ザ・マインド
  47. PERGAMON
  48. welcome to
  49. カヴェルナ
  50. サイズ
  51. サイズ フェンリス襲来
  52. インフェルノ
  53. アメンラー
  54. tempo  kline fische
  55. ケララ
  56. 仮面の使者
  57. もやし11
  58. インペリアルセトラーズ
  59. ブルーラグーン
  60. タルギ
  61. 文絵のために
  62. ブルーラグーン
  63. ヴィクトリアン・マスターマインド
  64. レミング
  65. クトゥルフ・ウォーズ
  66. クトゥルフ・ウォーズ 拡張こみ
  67. ヴァンパイア
  68. いちごりら
  69. スマートフォン株式会社
  70. ランスロット
  71. 横暴編集長
  72. はぁっていうゲーム
  73. ピクテル
  74. feiner sand
  75. たった今思いついたプロポーズの言葉を君に捧ぐよ
  76. 侍石
  77. カタン
  78. スシゴーパーティー
  79. 8bit mockup
  80. covert
  81. イスタンブール
  82. ケンブルカスケード
  83. 愚かな牛
  84. サンダーバード
  85. フレアマーケット
  86. メディチ
  87. バックトゥザフューチャー
  88. ニムト
  89. ハイリスク
  90. DEKU
  91. ワンツースリーゲーム
  92. 80日間世界一周
  93. ドラゴンキーパー
  94. 宝石の煌めき
  95. デッドオブウィンター
  96. アズールシンドラ
  97. myrmes
  98. ファベール
  99. スカル
  100. スプーキーズ
  101. ドリームアイランド
  102. ソクラテス
  103. 顧客が本当に必要だったもの
  104. ブリングユアーオウンブック
  105. リフトオフ

以上の104個のゲームを今年は遊びました!

名前わからなかったり、テストプレイだったりも含めると110個は越えてそう。

あとマーダーミステリーを2つ遊びました。

  1. 約束の場所
  2. 何度だって青い月に火を灯した

いやー、遊んだなぁ。

2019年で遊んだゲーム総括

今年は新作を追うよりも、名作を遊ぶことにシフトした一年でした。

そのなかで、一番思い出に残ったのは『パンデミックレガシー』かな。

やっぱり仲間と何度も一緒にピンチを乗り越えたのは、ボードゲームを越えた楽しさでしたね!はやくシーズン2も遊びたいなぁ。

その次は『ラミーキューブ』です。

いまさら感がありますが、今年初めて遊んだので私にとっては新作です。(^_^;)

もうアレンジを脳内シミュレーションしているときの集中力と、うまくセットが作れたときの快感が最高でした!

ついつい『ラミーキューブ・ツイスト』を米Amazonから買ってしまいました(^_^;)

あとは『コンコルディア』『電力会社』も楽しかったです。

中級だと『ヴィクトリアン・マスターマインド』が楽しかったです!

悪の秘密組織となって巨大メカを作るなんて、最高のテーマ!!しかもゲームとしても面白い!

あとは『ギズモ』も印象に残ってますね。

エンジンビルドシステムとしては独特さは薄いのですが、とにかくエナジーボールを獲得するインパクトと分かりやすいワクワクが良いですね!

最近は、コンポーネントが凝っているものが多くて、全体的な満足感が上がってきた気がします。

小箱は『バナナバンディッド』です!

これはゲムマ秋で最近買ったゲームですが、周りの受けもよく、あちこちで活躍しました。

小箱ながら拡大再生産してるし、程よいインタラクションでワイワイ盛り上がります。

『ラマ』や『愚かな牛』も面白かったな。

来年は小箱も増やしていきたい。

まとめ

今年もいっぱい遊んだな~!

常時、三ヵ所ぐらいのボドゲ会に参加していて、安定して遊べるようになってきたし、今年一年で知り合いも増えました!

札幌に旅行に行った先で、SNSで知り合った方と遊んだのも良い思い出。

来年は相変わらず積みゲーの消化を中心に、気になるゲームも遊んでいきたい…って、今年と変わらないかも?!(^_^;)

SWORD CRAFTERS-ソードクラフターズ- 感想(レビュー)

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ゲームマーケット2019秋の書泉ブースにて、安値で売っていたので迷わず購入!

流石だぜゲムマ!

ということで早速遊びました!

ゲーム概要

プレイヤーは鍛冶屋となり、王様のオーダーで護国の剣を作ります。

最高の剣を作ったプレイヤーの勝利となります。

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全6ラウンド行って、一番勝利点の高かったプレイヤーの勝利です。

プレイヤーは剣の柄を受けとります。

次にソードガードをランダムに二枚受け取り、柄に取り付けます。

スタートプレイヤーから、場に並んだ剣のタイルを一本の直線でグループに分断していきます。

またスタートプレイヤーから、グループを一つ選んで、受け取ったグループの剣タイルを組み込んでいきます。

グループのなかにスタートプレイヤータイルがあれば、次のラウンドのスタートプレイヤーになります。

それを6ラウンド繰り返したら、ゲームは終了し、得点計算に移ります。

最長勝利点、各側面ごとの同色最多勝利点、計画カードの条件ごとの勝利点を合算して一番得点の高かったプレイヤーの勝利です。

まとめ

評価:B

子供の頃に木の枝を剣に見立てて冒険していた、あの頃の心を呼び起こされるゲームでした。

「物理的に剣を作る」インパクトがとにかく強い!

ゲームシステムもシンプルながら、良くできていると思います。

ただ今回5人で遊びましたが、4人ぐらいが最適人数かな。どうにも5人だとスタートプレイヤーの恩恵が強すぎる…。

ただしこのゲームの本質は、勝ち負けではなく「俺、こんなスゲー魔剣作っちまったぜ…」とか言いながら盛り上がることだと思うので、頭空っぽにして遊んで欲しい!

今回は安く買えたので「良いもの買ったな」と思いましたが、いわば"いろもの"枠なので、値段や好みによって評価がかわりそう…。(^_^;)

とりあえず一般的な評価として"B"にしましたが、変わったゲームが好きな人にはとてもオススメです!

ウイングスパン 感想(レビュー)


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プレイヤーは鳥類愛好家となり、鳥の繁栄を目指すゲームです。

2019年のドイツ年間ゲーム大賞のエキスパート部門でドイツゲーム賞を取った作品として、期待していたゲームをようやく遊べました。

エキスパート部門の受賞作なので、さぞ重めかと思っていたら、1時間程度で終わる中量級ゲームなのは意外でした。

特徴は、なんといってもコンポーネントがとてもおしゃれ!

鳥カードは140枚全て違う鳥が描かれていて、まるで図鑑。f:id:nayuhini:20191204085545j:image

餌箱型のダイスタワーや、パステルカラーの卵トークンも可愛くて、おしゃれな雑貨のようですね!

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ただしゲームとしては、運の要素が強めなのが気になりました。

合計3回ほど遊びましたが、毎回得点がばらついて勝ったり負けたりと、安定しませんでした。

このゲームは餌(資源)で鳥カードを獲得し、卵を支払って鳥カードを場に出すことで、獲得できる餌や卵や鳥カードの数が増える、いわゆる『エンジンビルド』です。

ただしエンジンビルドの軸となる鳥カードが場に公開されている3枚と、裏向きの山の一番上の合計4枚しかない。

その鳥カードも性能の強弱があって、ここの運要素がとても強い。

結果、自分が戦略を立てるのではなく、場にあるカードでいかに効率の良いエンジンを組み立てるかのゲームになる。

エンジンビルドは設計戦略が核だと思っていたので、ここが運次第なのがどうにも残念。

同じエンジンビルドである『宝石の煌き』や『GIZMO』はカードが9枚公開されているのと比べるとやっぱり3枚は少ないかな。

運要素が気になる人は公開されている枚数を調整すると良いかも♪

あと鳥カードの強弱が気になる人は、バランスブレイカーのカラス系のカードを抜くといいかもしれない。

まとめ

評価:B

一般向けにとても良くできた作品だと思います。

ゲームの基本システムはシンプルなので、インストさえどうにかなればゲーム初心者でも遊べるぐらいの難易度だと思います。

あと何よりもコンポーネントの品質が高い!やっぱりアートワークやコンポーネントの質が良いと、それだけで価値になりますね。

ただしゲーマーズゲームではないので、戦略的に勝ちたい人には物足りないかもですね。(^^;

逆の見方をすると、運が良ければ誰でも勝てる可能性のあるゲームなので、勝負というより楽しみたい層にはとてもお勧めの作品です。