なゆひにボドゲ雑記

ボードゲームについてのあれこれの雑記です。

センチュリー イースタンワンダーズ インスト用まとめ&レビュー

『センチュリー スパイスロード』に告ぐセンチュリーシリーズの第二弾。f:id:nayuhini:20180731220955j:image

シンプルながら奥深い、拡大再生産の名作である前作の思想を引き継ぎ、より自由度が増してバランスが良くなりました。

インスト用資料(PDF:A41枚)作りました

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インスト用に簡単に説明ができるように再編集した資料を作りました。

下記から資料をDLできます。

イースタンワンダーズインスト用資料.pdf - Google ドライブ

ゲームのテーマ(要約版)

交易によって栄えた国々は新たなスパイスを求めて新たな交易ルートの開拓が必要になり次々に異国の海に乗り出していった。

プレイヤーは商人となり、この大公開時代に発見と繁栄を目指して探検に出よう。

準備

  • 6角形の「島タイル」の中から海しか描かれていない「海タイル」を探して箱に戻します。
  • 桟橋だけが書かれている4枚の「港タイル」は後で使うので、探して脇に置いておきます。
  • 「市場タイル」から各スパイスの種類ごとに1枚ずつ箱に戻します。
  • 残りの「市場タイル」をシャッフルし中央に並べます。初めてのプレイであれば真ん中に6列、その左右に5列、さらにその左右に2列を並べます。
  • 四隅の空いているところに脇に避けていた「港タイル」を配置します。
  • 「勝利点タイル」から”×”が描かれたタイルを探し、脇に置いておきます。
  • 「勝利点タイル」を裏向きでシャッフルし、4か所の「港タイル」の上に表向きで1枚ずつ置いていきます。
  • 残りの「勝利点タイル」を積み上げます。上から5枚とり先ほどの”×”が描かれたタイルを加えてシャッフルし、「勝利点タイル」の上に乗せます。
  • スパイス駒を皿に盛り、上から「グローブ(茶色)」→「茶(緑)」→「チリ(赤)」→「生姜(黄)」の順番に並べます。
  • 「ボーナスタイル」を種類別に積み、全員が取りやすい場所に置いておきます。勝利点が書かれた「ボーナスタイル」は上から6・5・4・3の順で積んでください。
  • 「個人ボード」を配布します。
  • 「個人ボード」左上のマークが異なるボードを持っているプレイヤーがスタートプレイヤーです。
  • 各プレイヤーに「船コマ」を好きな色を選んでもらいます。
  • 「船コマ」と同じ色の「交易所コマ」を配り、個人ボードの左側に配置します。
  • 始めに所持するスパイスのセットを作り、スタートプレイヤーから選んでいきます。スパイスは「個人ボード」右側の船倉に配置します。
  • 「船コマ」を任意の「港タイル」に配置して準備完了です。

ゲームの概要・終了条件・勝利条件

このゲームはスタートプレイヤーから時計回りに手番を行うラウンド制のゲームです。

プレイヤーの誰かが4個目の「勝利点タイル」を獲得したらそのラウンドでゲームが終了します。

「勝利点タイル」、一部の「ボーナスタイル」、「個人ボード」の「交易所コマ」が空いて公開された勝利点と、「個人ボード」の船倉に置かれている「クローブ(茶)」「茶(緑)」「チリ(赤)」の個数を合計して一番多くの勝利点を得たプレイヤーの勝利となります。

※注意:「生姜(黄色)」は勝利点になりません。

ゲームのルール

手番は"移動フェイズ"と"アクションフェイズ"の2つのフェイズで構成されます。

必ず"移動フェイズ"を先に行います。

移動フェイズの説明

移動フェイズでは「船コマ」を隣接するタイルに移動できます。移動はしなくてもかまいません。

移動した先のタイルの上に任意のスパイスを1つ置くことで、更に移動することができます。スパイスさえ置ければ、1度の移動フェイズ中に何回でも移動できます。

自分が移動を終了したタイルに、スパイスが置かれていたらそのスパイスを貰えます。通過しただけでは貰えません。

移動を終わらせるタイルの上に他プレイヤーの「船コマ」があった場合、そのプレイヤーに任意のスパイスを1つ渡さなければなりません。スパイスが無い場合、そのタイルまで移動して終わらせることはできません。複数「船コマ」があったら全員に1つずつスパイスを渡さなければなりません。

アクションフェイズの説明

移動フェイズが終わったら3つのアクションから1つを選んで実行できます。

  • 収穫アクション
  • 港アクション
  • 交易アクション
収穫アクション

「生姜(黄色)」を2つ受け取れます。

どのタイルの上にいても行えます。

港アクション

「港タイル」の上にいた場合、そこに乗っている「勝利点タイル」のコストを支払うことで購入できます。購入した「勝利点タイル」は裏向きで手元に置いておきます。

空いたスペースに「勝利点タイル」の山の一番上から表向きに補充します。

補充した「勝利点タイル」に"×"がかかれていた場合、その港は閉鎖されたとみなされ「勝利点タイル」を購入することができません。

その後、他の港で「勝利点タイル」が購入された場合、"×"の「勝利点タイル」はそこに移り、元々"×"があったタイルの上に新しい「勝利点タイル」を補充します。

交易アクション

「市場タイル」の上にいた場合行えます。

「交易所コマ」を配置することで交易所を作り、交易が行えるようになります。

交易所を建てる

今居る「市場タイル」に描かれたスパイスのマークを確認し、個人ボードのそれと同じマークの行にある「交易所コマ」を左から取り配置します。これで交易が行えるようになります。

既に他プレイヤーの交易所があった場合、交易所の数だけ任意のスパイスを皿に戻さなければなりません。

交易をする

交易所が建っているなら「市場タイル」に描かれたレートでスパイスを交換する事ができます。一度で何回でも交換できます。

例:チリ(赤)2つを生姜(黄色)5個と交換できる交易所で、チリ4つを生姜10個とと交換した。

ボーナスタイルの獲得

交易アクションで個人ボードが縦1列空いた場合、任意の「ボーナスタイル」を獲得できます。

勝利点ボーナス

書かれている値の勝利点が貰えます。

移動ボーナス

コスト無しでもう1マス進められます。

交易ボーナス

交易所を建てたとき、持っているスパイスを1つをグレードアップできます。

収穫ボーナス

「収穫アクション」を行った際に追加で「チリ(赤)」を貰えます。

船倉ボーナス

船倉が増え、スパイスが3つ多く置けるようになります。

レビュー・感想

評価:A

相変わらずシンプルでインストが簡単な上に奥深いゲームシステムでとても面白いゲームでした。

『スパイスロード』では、場に出ているカードしか行動の選択肢がありませんでしたが、今回は並んでいる市場タイル全てが選択肢となったため、行動の自由度がかなり上がりました。

それに伴いバランスも良くなったと思います。より戦略を重視したプレイになりました。

その反面、『スパイスロード』のような一手番でのコンボによる爆発力は無くなったため、地味になったとも言えます。

個人的には『スパイスロード』の方が個性的に思えましたが、確かに完成度では『イースタンワンダーズ』の方が高いように思えます。

 

うんちしたのだぁれ? 感想

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ゲーム概要

反射神経と記憶力が求められるパーティーゲームです。

ただテーマが「うんち」ゆえに、一気にアホっぽく(^_^;)

テーマ

部屋の真ん中に誰がやったかわからないうんちがひとつ。誰がやったのか、飼っている6種類のペットが容疑者にならないように証明しましょう。

ゲームのルール

手札には「ネコ」「ウサギ」「ハムスター」「オウム(鳥)」「カメ」「さかな」の6種類のペットが描かれています。

スタートプレイヤーは手札から1枚を選んで場に出します。

例えば「ネコ」のカードを場に出した場合、「僕の「ネコ」は犯人じゃないから、きっと「カメ」じゃないかな?」と、自分が出したカードの容疑を晴らしつつ、ペットをひとつ指定します。

他のプレイヤーは指定されたカードを手札から探して素早く場に出します。一番最初に出せたプレイヤーのカードだけが場に残り、それ以外のカードは各プレイヤーの手札に戻ります。

それを繰り返して「誰も手札に無いペットを指定しまった」「自分以外の手札が無くなった」どちらかの条件を満たした場合、ペナルティとして"ウンチップ"をひとつ受けとります。

これを繰り返し、一番多くのウンチップをもらってしまったプレイヤーの敗北となります。

まとめ

評価:B

いやー、おっさんだけで遊んだら、反射神経やら記憶力が低下していて、ひどいプレイになってしまった。(笑)

でもそれを含めて楽しいゲームでした。

システムとしてはシンプルで特筆すべき点はないのに、テーマひとつでここまで盛り上げるのはすごいですね!

そんなに何回も続けて遊ぶゲームではないですが、ゲームの間のリフレッシュなどに刺さるゲームです。

『そっとおやすみ』や『ナンジャモンジャ』のようなポジションのゲームで、子供でも楽しめる良いゲームです。

ガンシュンクレバー

『BrettspielWelt』でWeb版の『ガンシュンクレバー』が開始されたので、最近はずっとこれで遊んでます。

GanzSchönClever - Schmidt Spiele

ようやく200点台後半が安定して出せるようになってきたので、気が付いたポイントを書いていきたいと思います。

全部埋めたときの得点効率が良いのは何色?

青:11マス=56点/1マス約5点
黄:32マス=60点/1マス約1.9点
緑:11マス=66点/1マス6点
橙と紫は出目の値に依存するので6面ダイスの期待値3.5×11マスとして合計38.5点。全部6で埋めても66点。

こうやって見ると『緑』が効率よく思えますね。
※上記は得点だけに注目した見方なので、本来はボーナス込みで検討が必要。

また黄色の効率の悪さが目立ちますが、一番右の列をそろえれば3マスで20点(1マス約7点)なので部分的に埋めればとても効率が良いです。
黄色のおススメの埋め方は『工型』と呼ばれる”工”の字のように埋める方法です。真ん中2列で30点を獲得しつつ、上下の行のボーナスで『+1』『青X』『赤い狐』と重要なボーナスが貰ます。

結局は『赤い狐』ボーナスのためにどの色も手が抜けず、どこかの色を狙って全てを埋めるのも難しいですが『青』は埋まる事が多いですね!

最初のダイスは『緑』『黄』『青』がおススメ!

まずは基本的なところから。
最初のダイスはあまり数字の高い出目のダイスを選ぶことが出来ないので、出目の数値が得点に直結しない『緑』『黄』『青』を選ぶのがおススメです。
逆に3つ目で高い出目の『橙』もしくは『紫』の6であれば迷わず選択すると良いです。

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序盤は『+1』ボーナスを狙おう

ボーナスの中でも一番柔軟な使い方が出来る『+1』ボーナスを優先的に狙っていきましょう。
ただし『紫』の12マス目の『+1』ボーナスは埋めるのが大変なので無理して狙わなくてもよいです。それ以外が獲得出来たのなら次に重要な『赤い狐』ボーナスを狙いに行くのをおススメします。

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『+1』ボーナスの使い方

『紫』の6は最重要です。『紫』のラインは得点はそこまで伸びませんがボーナスが多く、また出目が得点に直結することや、左のマスよりも大きな数字を置かねばならない特性から『紫』の6を置けるメリットは、他よりも重要になります。
それ以外では『青』の2、または12と、『緑』の5以上も出にくいマスなので下手にダイスが出るのを待つより『+1』ボーナスで埋めていきましょう。
また『+1』を使うタイミングですが、最後まで残さずに必要に応じてドンドン使っていきましょう。

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最後に

まだまだ研究途中なので他にも効率の良いやり方があるかと思いますが、参考になれば幸いです!

ではよいダイスライフを!

Fallout(ボードゲーム) 感想

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人気ビデオゲームの『Fallout』のボードゲーム版が発売前から話題で面白そうだったので買って遊んでみました。

うん、厳ついパーケージ。惚れ惚れする。

恥ずかしながらビデオゲームの方は遊んだことがないため「Fallout 世界観」で検索し予習してみました。

ふむふむ、米中核戦争から200年ほどたった世界で文明は崩壊、valtというシェルターで人類が生き残っているも、 シェルターの外では放射能に汚染されたミュータントやゾンビなようなものが闊歩している。そんな中でも一部の人間が派閥を組んで争っている。

ゲーム内の文化は、1950年代位のクラシカルなアメリカをベースにロボットなどオーバーテクノロジーも点在している、と。

うーむ、『マッドマックス』のような退廃したパンクさとゾンビとSFに懐かしさをプラスしたような魅力溢れる世界観!

これは人気が出るわけだ、納得。

ゲームシステムの概要
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ゲームはラウンド制でスタートプレイヤーから順番にターンをこなしていきます。

プレイヤーはターン中に、移動や探索、戦闘にイベントの解決、休息を行えます。

マップを探索し、敵との戦闘でレベルアップしたり、イベントを解決してアイテムやお金を獲てアイテムを売買したりと、かなり"ゲームっぽい"感じで楽しいです!

またゲームの勝敗は、勝利点として名誉点を規定数に最初に到達したものが勝者となります。(規定数はプレイヤー人数に依る)

名誉点を得るためには、イベントで貰える指針カードが一番身近な方法です。指針カードを持っているだけで名誉点が発生し、更に指針カードに書かれたことを達成することで追加の名誉点を得られます。

ゲームの感想

評価:B+

デジタルゲーム版を遊んでいなくても楽しく遊べました。世界観を楽しむ部分も大きかったので、デジタル版の経験者ならもっと楽しく遊べたのだと思います。

ただ、このゲームは"イベントを解決するRPG的な楽しさ"が軸にありながら、勝利条件と組み合っていないように思えました。勝利に向かって最短で進めると物語を楽しめず味気ないプレイになりそうな気もします。

あんまり個人の勝利にこだわらず、みんなで楽しむように遊ぶのがオススメです。


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ブゥドゥープリンス 感想

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先に上がるほど安全だけど得点は少なく、後になるほど得点は多くなるが、最後に残ってしまうと微々たる得点しか得られないチキンレース要素の強いゲームです。

プレイ人数:2~5名

プレイ時間:20分

ゲームの概要

使うのは、数字が書かれた5色のブゥドゥーカード(右)と、色だけが描かれた切り札カード(左)だけです。
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プレイ人数に応じたブゥドゥーカードを配り各プレイヤーは手札とします。

切り札カードはシャッフルし、1枚めくって場に公開します。

これで準備は終了です。

スタートプレイヤーから時計周りで手札を1枚出していき、出された色と数字で勝敗を決めていきます。

スタートプレイヤーは何色のカードでも出せますが、次のプレイヤーからは「スタートプレイヤーの出したカードの色」、もしくは「切り札カードと同じ色」のカードが手札にあれば、出さなければなりません。(手元にどちらも無ければ任意の色のカードを出します)

全プレイヤーが出したカードを見比べます。まずは色を見比べたあとで数字で比べます。

切り札カードと同じ色のカードを出したプレイヤーがいたら、それ以外の色のカードを出したプレイヤーは敗けになります。

残ったプレイヤーが複数いたら次に数字を比べます。0(ゼロ)が最強でそれ以外は数字が高いほど強くなります。

買ったプレイヤーは、その勝負で使われたブゥドゥーカードをまとめ、自分の前に裏向きで山にして置きます。(もし5か7であがった場合は2つに分けて置きます)

それを繰り返し、その山が3つたまったプレイヤーからあがっていきます。あがったときの全プレイヤーの前にある山の合計数がそのプレイヤーの勝利点となります。

プレイヤーがあがるほど山の数が増えていき高得点になっていくのですが、最後の1人になってしまったプレイヤーは自分の山の数のみしか勝利点がもらえなくなってしまいます。

これを5ラウンド繰り返し一番多く勝利点を持っていたプレイヤーの勝利です。

まとめ

評価:A

これはよくあるシンプルゲームかと思いきや何気に奥深いゲームですね。

さすがのクニツィア作品!

リスクとリターンが釣り合っていて、高得点を狙うかそこそこで安全に行くか、状況を読みながらカードを選ぶのがとても面白いです。

カードゲームは『インフェルノ』のような緊張感のあるゲームが好きなんですが、その対局にあるような地味に悩ましいゲームでこれはこれでとても良いですね。

おすすめ!

カルバ 感想

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カルバ島を訪れた4人の探険隊を遺跡に導いて、より素晴らしい財宝を手にしましょう!

プレイ人数:2~4名

プレイ時間:30分

ゲームの概要

プレイヤーは各自に配られたカルバ島のマップボードに、道が描かれたマップタイルを配置して探検家と遺跡を道で繋ぎます。タイルは配置せず捨てることで探検家を進めることができます。

探検家はクリスタルや黄金が落ちているタイルで止まったらボーナスを得ます。

全てのタイルを置ききった、もしくは誰かが全ての探検家を遺跡に導いたらゲームは終了します。得点を計算して一番得点の高かったプレイヤーの勝利となります。

 ゲームの感想

2016年のドイツゲーム賞の最終選考に残った作品。かなりシンプルでプレイ感もライトです。

HABAらしい子供が楽しめる作品になっていると思います。

マップタイルは全プレイヤーが同じタイルを同じ順番で使うのに、プレイヤー次第で置き方が違ってくるのがとても興味深いゲームですね。

まとめ

評価:B-

探検がテーマなのは男子心をくすぐって良いですね。

ルールも簡単でインストも短時間で済むため、パッと手軽に遊ぶには良いゲームだと思います。

ただ手番で行える選択肢が少ないので、工夫の幅が狭く、最善手を目指すと行動が被りがちになってしまうのが難点なところかと。

それとトークンが豪華なぶん、定価に対してシステムのシンプルさにコスパが悪く感じました。価格で悩むならカードゲーム版の方も検討してみると良いと思います。

カルバ・カードゲーム 感想 - なゆひにボドゲ雑記

他にも探検テーマなら『コスタリカ』は安価で入手しやすくオススメです。

コスタリカ 感想 - なゆひにボドゲ雑記

GANZ SCHON CLEVER(ガンシュンクレバー)感想

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ドイツ年間ゲーム賞2018にノミネートされた『GANZ SCHON CLEVER(ガンシュンクレバー)』です。一言でいうとダイスを使ったビンゴゲームですね。

プレイ人数:1~4人

プレイ時間:30分

ゲームの概要

振ったダイスの色と出目を見て、付属のシートの対応した箇所を埋めていきます。埋めていくと様々な条件でボーナスを獲得できるので、それらを上手く使ってより多くの得点を得るために使っていきます。

プレイヤー人数ごとに規定されたラウンド数が終わったらゲーム終了です。
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各ダイスの色の得点とボーナスを合計し一番勝利点の高かったプレイヤーの勝利となります。

 ゲームの感想

さすがドイツ年間ゲーム賞にノミネートされるだけある作品ですね。

どのダイスを獲得するかとても悩ましい、、、。

そしてどのダイスを残すのかもとても悩ましい、、、(笑)。

後半に行くにつれボーナスが貰えることが多くなり、そのボーナスが連鎖すると、とても快感です!!!

トークンはシートとダイスだけなのにこれだけのものが作れるというのは、同人ゲームに夢を与える作品かと!

 まとめ

評価:A

アイコンなど色々と覚える事は多いですが、ゲーム自体はシンプルで比較的初心者でもとっつきやすい作品です。

そして値段も安い!このお値段は相当コスパ良いです。

30分程度で終わるので、もう一回遊びたくなるちょうど良いバランスです。

問題があるとすれば、シートが消耗品ということでしょうか。

個人的に消耗品のあるゲームはちょっと抵抗感があるんですよね。

という事でシートのデータを自作しました。

興味あるかたは下記からDLできますのでご自由にどうぞ~。

【おまけ】特製シートデータ

『GANZ SCHON CLEVER(ガンシュンクレバー)』には得点シートが付いていますが、「付属シートを使い切った」「付属シートを使いたくない」方向けにPDFデータを作りましたので置いておきます。

手前みそですが、製品付属のものよりも使いやすいかと思います。(笑)

カラープリントをしてお使いください。

【A4:2人分】

A4で2人分のシートです。勝利点の計算もついています。

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GANZ_SCHON_CLEVER-sheet【2P】.pdf - Google ドライブ

【A4:1人分ルール注記あり】

シートに各説明や記入例を記載してあり初心者でもスムーズにゲームを進行するための補助資料です。

※2018年6月9日シートデータに誤りがあったため、更新しました。

※2018年6月10日、記入例を追記しました。

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GANZ_SCHON_CLEVER-sheet【rule】.pdf - Google ドライブ