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なゆひにボドゲ雑記

ボードゲームについてのあれこれの雑記です。

T.I.M.Eストーリーズ 感想

このゲームは時空間移動を可能にしたT.I.M.E機関に所属するエージェントとなり、時間を移動をして事件の謎を解くゲームです。

与えられた時間内に、仲間と協力しながら様々な謎を解き、どの行動が正しかったのか何回もタイムリープを繰り返して真実に近づいていきます。

ボードゲームとしては珍しく、物語を楽しむタイプのゲームで、ビデオゲームでいうところのアドベンチャーゲームと言われるものに近いです。もしくはマスターレスなTRPGというとわかりやすいかもしれません。

タイムリープをテーマやシステムにしたボードゲームは他には『惨劇RooPer』がありますが、違いとしてはシナリオが固定のため、こちらは一度クリアしてしまうとネタがばれてしまうためもう遊べないのが大きな違いです。

ゲームの仕様

人数:2~4人

時間:長時間(プレイにもよりますが丸1日は覚悟)

ジャンル:謎解き・ダイス・ロールプレイ・記憶

まとめ

評価A

今回はゲーム会の後半で遊んでいたため時間の都合上、1回のプレイだけでミッションを完遂するところまでいけませんでしたが、非常に楽しかったです。

実はプレイする前「シナリオを知ってしまうともう遊べないゲームなのか…。」と思っていました。

でも実際にプレイをしてみると、そんな単純な話ではなく、一度クリアしてからでももっと効率の良いルートを探すなどとやり込める要素もあります。

評価は非常に悩みました。特に「これをボードゲームとして捉えていいのか?」という点で悩みましたが、ボードゲームを越えた新しい体験であり、世界観への没入感、仲間との協力プレイ、グラフィックデザインの美しさ、シナリオの完成度からAにしました。

ただしクリアするまでにかなりの時間を要する重ゲーなので、遊ぶシーンが合った人にはオススメします!