なゆひにボドゲ雑記

ボードゲームについてのあれこれの雑記です。

ギズモ(GIZMOS) 感想(レビュー)

『ギズモ』は、ガチャガチャマシーンとカラフルなボールのコンポーネントが見た目から楽しい拡大再生産ゲームです。 拡大再生産というと『宝石の煌めき』『センチュリー スパイスロード』といった名作があるジャンルですが、それらにひけを取らないゲームだ…

PERGAMON 感想(レビュー)

ゲーム喫茶で持ち込みいただいて遊ばせてもらいました。 「割れた仮面」という渋いパッケージがそそりますね。パッケージは見たことあるけど遊んだことのないゲームだったので、とてもワクワクしました。 プレイヤーは考古学者となり遺跡を発掘し、出てきた…

カヴェルナ 感想(レビュー)

ウヴェ・ローゼンベルクの名作『アグリコラ』の流れを汲む重量級ワーカープレイスメントゲームです。 今回は農民ではなくドワーフになり洞窟を開拓をします。 『アグリコラ』が有名すぎるせいで影に隠れがちですが、間違いなく名作です! ちなみに個人的主観…

welcome to… 感想(レビュー)

1950年代アメリカのニュータウン開発をテーマにした紙ペンゲーム。 同じ紙ペンゲームの『ガンシュンクレバー』よりも複雑で深いジレンマを味わえながら、ランダム要素も強いため勝ち筋が読みづらく何回でも楽しめる良作です! ゲームのルール 使うのは「都市…

ラマ 感想(レビュー)

2019年のドイツ年間ゲーム大賞(Spiel des Jahres)ノミネート作品であり、ライナークニツィアらしい名作です。 勝っても負けても楽しい運要素高めのトリックテイキングです。 ゲームの概要 何ラウンドか行いマイナス点が40点になったプレイヤーの敗けとなり…

インペリアルセトラーズ 感想(レビュー)

パッケージは気の良い農民のおじさんが犬と歩いている牧歌的な雰囲気ですが、一切そんなことはありません。(^^; プレイヤーは、エジプト・ローマ・日本・蛮族の4つの文明のいずれかのインペリアル(エンペラー=帝)となり、一番の帝国を目指します。 ゲームシ…

ランスロット 感想(レビュー)

ゲームの概要 今日は大きな騎士の大会。なのに君の騎士は酒を飲んで酔っ払っていました。急いで装備を整えて大会に出させましょう。というテーマのゲームです。 もうこれだけでおバカな感じがしていて良いですね~(^^) カードを引いて装備を交換したり、押し…

スマートフォン株式会社 感想(レビュー)

キックスターターで話題だった『スマートフォン株式会社』を遊ばせてもらいました。 パッケージから溢れるJobs感!(>_<) いやー、箱絵が格好良いとワクワクしますね! 5ラウンド行って、一番お金(勝利点)を稼いだプレイヤーの勝利となります! 遊ぶ前は、ボ…

ヴィクトリアン・マスターマインド 感想(レビュー)

1900年前後のヨーロッパを舞台に、プレイヤーは悪の秘密結社となり、凶悪な巨大マシーンを組み上げ悪の限りを尽くし"機械世紀の犯罪王(ヴィクトリアン・マスターマインド)"を目指すゲームです。 もう、テーマだけで最高にワクワクしませんか!? またパッケ…

ファインサンド 感想(レビュー)

デッキ構築ではなく"デッキ解体"という特殊なジャンルなゲーム。 フリードマンフリーゼの作品でネット上の評判も上々(いわゆる”良い”フリーゼ)なので、ゲームマーケット2019春のバネストさんで購入。 そうしたら今日、アークライトから日本語版の発売が発…

スペースベース インスト用原稿

ゲームの概要を説明します プレイヤーは宇宙艦隊の司令官となり、大元帥になるために影響力を獲得していくゲームです。 このゲームはラウンド制で、スタートプレイヤーから時計回りに手番を行っていきます。 影響力が40に達したプレイヤーが表れたら、そのラ…

スシゴー!パーティー 感想(レビュー)

「初心者にオススメするゲーム」の候補にあげる方が多く、前から気になっていたので購入しました~。 インストは5分、プレイも20分程度なので、確かに初心者でもすんなり遊べる軽さですね。 プレイ人数が8人まで遊べるので、ゲーム会に持っていくと便利そう…

ケンブルカスケード 感想(レビュー)

ゲームの概要 8bitシューティングをテーマにした中級ボードゲームです。 パッケージイラストもどこか『グラ〇ィウス』とかあの頃のゲームっぽい?! 簡単に説明すると敵弾ゲージとエネルギーゲージのリソース管理しながら陣地取りするゲームです。 横並びの…

イスタンブール 感想(レビュー)

ゲームの概要 2014年の年間ドイツゲーム大賞のエキスパートゲーム賞を受賞したゲームです。 プレイヤーはイスタンブールの商人となり、賑わうバザーを舞台に商品を売買します。そこで得たお金や資材を使ってルビーを5つ手に入れたプレイヤーの勝利となります…

BACK TO THE FUTURE ボードゲーム 感想(レビュー)

ルールはこちらから BACK TO THE FUTURE ボードゲーム ルール意訳 原作映画が大好きなので買ってみました! ちょうど原作の”1”と”2”をテーマにしています。 このゲームは、何といっても原作のテーマを上手くゲームシステムに落とし込んでいるところが素晴ら…

メディチ 感想(レビュー)

クニツィアの三大競りゲームの一角である『メディチ』を遊びました! ゲームの概要 プレイヤーは中世フィレンツェの商人となり、様々な商品を安く手に入れます。手に入れた商品は船に積み貿易して報酬を獲得します。街一番の商人を目指し商品を競り落としま…

BACK TO THE FUTURE ボードゲーム ルール意訳

※意訳ではないものは下記にPDFファイルを置いてあります。 drive.google.com デロリアンで過去や未来を行ききして歴史を修正していくゲームです。歴史を修正して勝利点を獲得します。一番勝利点の高かったプレイヤーが勝利となります。ゲームはラウンド制で…

DEAD OF WINTER 感想(レビュー)

今更ながら『DEAD OF WINTER』を遊びました。昔から気になってたゲームだったので遊べて嬉しかったです! ゾンビがあふれた街で、プレイヤーは複数のキャラクターを動かして、武器や食料・道具を入手したり、ゾンビを倒しながらミッションクリアを目指します…

ボードゲームの和訳をしてみた

先日、神田神保町の本屋『書泉グランデ』で見かけた『BACK TO THE FUTURE』のボードゲームがとても気になってしまい買ってしまいました。 書泉は洋ゲーを輸入してくれている数少ない貴重なお店で、見ているだけでも楽しいお店です。 ということで、和訳をし…

アズール:シントラのステンドグラス 感想(レビュー)

名作『アズール(AZUL)』の新作です。 自分のボードにトークンを配置していくパズルゲームです。 前回はタイル職人でしたが、今度はステンドグラス職人になります。 前回のタイルトークンも綺麗でしたが、今回はガラスという事でクリア素材で、また違う美しさ…

タルギ 感想(レビュー)

二人専用のワーカープレイスメントゲームです。 二人専用のゲームは、なかなか遊ぶ機会が少なくて買ってから全然遊べてなかったのですが、「なんで今まで遊んでなかったんだ…」と公開するほど面白かったです。 ゲーム概要 プレイヤーは砂漠の部族となり、交…

みゃう(MAUW) 感想(レビュー)

とりあえず猫が可愛いというだけで買いました。 ゲームの概要 手番では、カードを1枚出して1枚補充するだけです。 山札が尽きた、もしくはプレイヤーの誰かの場に裏向きのカードが3枚かつ3列並んだ時点でゲームが終了します。 場にあるカードに表示された数…

クトゥルフウォーズ 感想(レビュー)

ずっと遊びたかった『クトゥルフウォーズ』を遂に遊べました! いやー、大小様々なフィギュア!これがこのゲーム最大で最高な特長で、まさに圧巻。 ゲームとしても、とても良くできたワーカープレイスメント&拡大再生産だと思います。 ゲーム概要 各キャラク…

ボードゲームの箱の中の収納を考えてみた。

「ボードゲームの箱ってスカスカだな」「色々ボードゲーム持っていきたいけど箱が嵩張る」と常日頃思っていたので、箱の中の収納をいろいろと試してみました。 ヌースフィヨルド編 このゲームはサイズの異なるボードが複数あり、箱の中の収まりが悪いのが気…

ラ・グランハ 感想(レビュー)

農場をテーマにしたワーカープレイスメントです。 それだけだと『アグリコラ』かな?とも思いますが、説明書の裏に「ウヴェ・ローゼンベルクに捧げる」とあったので意識して作られた作品だと思います。 箱は中サイズながら1プレイ90分と中々の重さ! システ…

ヌースフィヨルド 感想(レビュー)

『アグリコラ』で有名なウヴェ・ローゼンベルクの新作です。 今回もウヴェらしい良質なワーカープレイスメントでした。プレイヤー人数×20分と『アグリコラ』より軽めです。 ゲーム概要 タイトル通りヌースフィヨルドという漁港の経済がテーマのゲームです。…

2018年買った&遊んだボードゲームを振り返る

今年も残すところあと1週間になりました。 ということで2018年に買ったゲーム・遊んだゲームを振り返りたいと思います。 買ったゲーム ヴァンパイアクイーン シャークトレード テラミスティカ パフューマー セイミインザスーパークレイジーワールド アズール…

シティオブローマ 感想(レビュー)

ゲーム概要 タイルを配置して街を作るゲームです。 タイルごとに様々な効果があるため、どのタイルを取ってどこに配置するのか悩ましいジレンマのゲームです。 全14ラウンドで1ゲーム1時間ぐらいで終わります。 タイルには生産力を上げる畑や、住宅、水道施…

ダイスエイジ 感想(レビュー)

前からパッケージが楽しげで気になっていた『ダイスエイジ』を、ゲームマーケット2018秋の書泉さんの特売ブースで1500円で発見! 定価3500円ぐらいだったはずだから半額以下…?安すぎじゃないか! という事で迷わず買って遊んでみました。 ゲーム概要 石器時…

死盤遊戯 感想(レビュー)

ゲーム概要 『死亡遊戯』をもじった通り、功夫をテーマにしたデッキビルティングゲームです。 敵を倒すことで新しい技を習得、すなわち強い”技カード”がデッキに加わります。さらに勝利ボーナスとしてデッキから出せるカードの枚数を増やしたり、追加ダメー…